総手描き吹流し『日龍吹流し』の特長を紹介していきます。 特長④…【逆風にも立ち向かえるように…】 吹流しも鯉のぼりと同じく、強い逆風にも立ち向かえるよう 当工房内にてしっかりと縫製をしています。 ロックがけの後、生地を折 […]

総手描き吹流し『日龍吹流し』の特長を紹介していきます。 特長③…【絵柄を大きく】 一般的には５本足や３本足の吹流し。 工房hinowaではキャンバス代わりに 日龍の力強い姿をできるだけ大きく描くために、 あえて２本足を採 […]

総手描き吹流し『日龍吹流し』の特長を紹介していきます。 特長②…【太陽】 当工房名『hinowa』のイメージでもある太陽（＝日の輪）。 光やあたたかさの象徴として 光り輝く登龍の目指す方向として煌々と描きました。

総手描き吹流し『日龍吹流し』の特長を紹介していきます。 特長①…【立身出世の象徴】 「急流をさかのぼって、龍門を登りきった鯉は龍になることができた……」 という中国の「登龍門伝説」。 この立身出世の象徴とも呼ばれる登龍門 […]

「威風堂々」セットの専用吹流し。 『日龍吹流し（にちりゅうふきながし）』です。 力強い龍が太陽に向かっていく様を描いた 縁起の良い絵柄です。

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長⑧…【ポリエステル素材に撥水加工】 工房hinowaでは 昔ながらの木綿生地ではなく、 強度や耐久性にすぐれた「ポリエステル素材」の生地を採用しております。 木 […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長⑦…【形】 大量生産品ではコストが大事となります。 いかに商品を安く作るかがポイントになるのです。 そのため、鯉のぼりの形はやせ形で細くなってしまいがちです。 […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長⑥…【口ヒモにもこだわりを】 一般的には、鯉のぼりの口元のヒモ（口ヒモ）は白色ですが、 『威風堂々』では鯉のぼりのベースカラーに合わせた色付きヒモをアクセントと […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長⑤…【丈夫な縫製】 各ひれは仕上げにステッチをかけ、補強を加えました。 風の影響を特に受けやすい尾びれの内側の縫い代は、 ロックをかけた後、更に折り返して閉じる […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長④…【鯉にはかかせない尻ビレ】 通常の鯉のぼりでは、作業の効率上、省略されてしまう尻ビレ。 実は水中では、舵を取ったり、体のバランスを保つ大切な役割があります […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長③…【細部までのこだわり】 ひれの形に曲線をかけることで躍動感を表現しました。 更に、ひれの裏の見えにくい部分にも 縁起の良いイメージカラーの橙色（だいだいいろ […]

総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長②…【独創的な色づかい】 古典的なデザインにもかかわらず、 １匹の鯉のぼりの中にに暖色と寒色の両方を使った 『大胆な色づかい』が特長のひとつでもあります。

さて、総手描き鯉のぼり『威風堂々』の特長を紹介していきます。 特長①…【刷毛による美しいかすれ】 顔部分や鱗部分は、特に繊細な筆づかいで描かれております。 これこそが「手描きならではの美しいかすれ」です。 １本１本の細い […]

『威風堂々』の仕上げの刷毛入れ中です。 雨がやみ、晴れ間が出てきました♪ 作業が進みます。 お子さまの健やかな成長を願って。 ひと筆ひと筆に真心を込めて描きます。

総手描き鯉のぼり『威風堂々（いふうどうどう）』。 古典的で渋かっこいいデザイン。 手描きならではの「大胆な色づかい」、「繊細な筆づかい」によるかすれが特長。 ベースカラーに使用した橙（だいだい）色には「代々栄える」という […]

『手描き鯉のぼり工房 hinowa』ではポリエステル生地に、直接、絵柄を描いていきます。 こちらは威風堂々の線描き（＝筋描き）。 最初は目玉から筆入れをします。 緊張の一瞬。 そして線描きが終わったら、色付けをしていきま […]